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クラウド会計ソフトのバージョンアップ
こんにちは。クラウド会計の導入を進めております税理士法人山下会計事務所の花尾と申します。
5月に入り元号が平成から令和へと代わりました。
元号の変更によりパソコンで使用しているシステムのバージョンアップはどのようにされているでしょうか。
パソコンにインストールしているソフトやシステムであれば、最新のプログラムを自分でインストールしなければなりません。
しかも複数のパソコンで使用しているのであれば、その使用している台数分インストール作業をしなければなりません。
システム管理者が少ない事業所であればその作業だけでも多くの時間がかかってしまいます。
クラウド会計ソフトのようにブラウザ上で起動するソフトであれば、バージョンアップの手間がかかりません。
ブラウザでクラウドソフトのアドレスにアクセスすれば最新の状態で使用することができます。
今回の元号の変更だけでなく、今年の10月から予定されている消費税10%の増税についても、バージョンアップの手続きにかかる時間を削減することができます。
また、日常的な不具合についてもすぐに対応できます。
現在会計ソフトなどパソコンにインストールされている方については、ソフトのバージョンアップ管理時間の削減のためクラウド会計ソフトの導入を検討されてはいかがでしょうか。
税理士法人山下会計事務所ではクラウド会計の導入によりお客様の様々なお悩みの解決に日々努力しています。詳しく知りたい方はお電話・メールでお気軽にご相談ください。
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カテゴリ:クラウド会計