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キャッシュレス決済のデメリット

前回はキャッシュレス決済のメリットを取り上げさせていただきましたが、今回は注意点としてデメリットについても紹介させていただきます。
なお、下記内容はユーザーではなく販売店側を前提としております。

まずは導入前に決済端末の費用がかかります。レジにオプションで付けたり、モバイル端末やタブレットの費用がかかります。

つぎに導入後にしばらくトレーニングコストがかかります。
つまり、今までは現金のみでの決済でよかったのが、2通り以上の決済方法が増えると決済時に戸惑ってしまったり新しい決済端末に慣れなかったりと一通りの作業を覚える必要があります。そのため決済時にモタモタしてしまって、お客様へ手際の悪さが出てしまう可能性があります。

3つ目にランニングコストがかかります。キャッシュレスの決済として多いのはクレジット決済や電子マネー決済が多いかと思いますが、キャッシュレスを使った場合、売上の1.5%程~7%程は加盟店手数料がかかります。(業種や規模によって手数料が変わってきます。)
最初の2つに関しましては導入時のみになりますが、3つ目に関してはキャッシュレスの決済がある度に発生していきます。

導入を検討される折にはこういった注意点も考慮していただけたら幸いです。



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カテゴリ:クラウド会計