3月26日〜3月29日  3泊4日の旅行でした。

1日目(屋久島)
鹿児島空港で乗り換え、
屋久島空港へ着き、まずは
屋久杉自然館を見学。
1660歳の屋久杉が展示され、
屋久杉への興味が深まりました。
その後、千尋の滝へ。
山がV字に切れて谷を作って
いるのがよく分かります。
屋久杉自然館 千尋の滝(せんぴろのたき)
屋久島フルーツガーデンへ。
植物園を見学後、フルーツや
手作りのジャムを試食。
亜熱帯の植物を見学でき、
また、50年に1度だけ花が咲く
竜舌蘭の花を見ることができ、
貴重な体験ができました。
竜舌蘭の葉の基部を蒸留して
作る酒がテキーラとなります。
屋久島フルーツガーデン 竜舌蘭(リュウゼツラン)
続いて、平内海中温泉へ。
満潮になると水面下になるため、
干潮の前後2時間のみ入浴可能
ですが、運良く足湯できました。
その後、屋久島で最大級の
大川の滝へ。
日本の滝百選にも選ばれている
滝で、すばらしいものでした。
平内海中温泉 大川の滝(おおこのたき)


2日目(縄文杉登山)
推定樹齢7200歳の縄文杉に
逢いに行く登山。
標高差700m、往復22kmという
約10時間の長い道のり。
屋久島は「月に35日雨が降る」と
言われるほど雨の多い所ですが
この日は登山日和でした。
屋久杉を運び出す為に使われて
いたトロッコの軌道を歩きます。
今でもトロッコが走っています。
トロッコ道 トロッコ
登山道の途中に昭和45年に
閉校した小杉谷小中学校跡が
あります。
屋久杉というのは、樹齢1000年
を越えたものだけを指します。
翁杉は、樹齢2000年と言われて
います。
小杉谷小中学校跡 翁杉
直径14mのウィルソン株は、
約300年前に樹齢2000年余の
屋久杉が伐採されたもので、
切り株からは、切り株更新として
再生した杉が育っています。 
登山の途中、鹿に遭遇しました。
カメラを向けても恐れることなく
こっちをじっと見ていました。
ウィルソン株 鹿
「屋久島に来たからには、縄文杉
を見ずには帰れない」と思い、
必死に登ること5時間、最後に
樹齢7200年の縄文杉です。
確認されている太さ最大の
屋久杉とされています。
縄文杉 縄文杉の前にて


3日目(シーカヤック・種子島)
残念ながら雨の中、カヤックで
川登り。
全員初めてで、ガイドの方に
オールの持ち方や漕ぎ方を
教わり、川登に挑戦!!
2人乗りのカヤックでは、後ろが
足元のペダルで舵をとります。
カヤック カヤック2人乗り
バランスが取りにくい1人乗りに
挑戦した所長と谷本。
一人で漕ぎ、バランスをとり、舵も
操作するため、緊張感がまったく
違います。
カヤック1人乗り(所長) カヤック1人乗り(谷本)
種子島に着いて最初に訪れた
のが雄龍・雌龍の岩です。
向って左の大きな岩が雄龍、
右の小さな岩が雌龍です。
昔、種子島とそこに住む人間を
つくった神様という言い伝えがある
そうです。
その後、道に迷いながらやっと
たどり着いた長浜海岸。
白砂の美しい海岸です。
雄龍・雌龍の岩 長浜海岸
続いて、千座の岩屋へ。岩屋とは
洞窟を表し、1000人が座れる広さ
からこの名が付けられたそうです。
干潮時にしか姿を現さないのも
特徴で、またまた運良く見ることが
でき、洞窟内から見た海に感激。
千座の岩屋の中にて 千座の岩屋(ちくらのいわや)


4日目(種子島)
中型ロケット発射台へ。
中型でもその大きさに圧倒。
ロケットの丘展望所にて、
大型ロケット発射場や中型ロケット
発射場が展望でき、種子島宇宙
センターの全体を見る。
発射場は、種子島東南の海岸線に
面しており、美しいものでした。
中型ロケット発射場 ロケットの丘展望所
実物大のロケットの模型前で
撮影していますが、人の姿と比較
すると、ロケットの大きさがよく
分かります。
最後に門倉岬へ。
1543年、ポルトガル船が漂着し、
日本に初めて鉄砲が伝来した地。
岬からは、屋久島を見ることが
出来ました。
実物大のロケットの模型 鉄砲伝来紀功碑


屋久島では、屋久杉登山で樹齢数千年の屋久杉に触れることが
でき、貴重な体験ができました。また、カヤックで川登りをし、
世界遺産の島「屋久島」の大自然を満喫できました。
種子島では、海岸や洞窟など自然に触れるだけではなく、
鉄砲伝来の地と、日本最大のロケット発射基地として、今も昔も
時代の最先端である地を体験できる貴重な場所でした。